思うところあって8/10-14迄香港に行って来ました。8/10は仕事休み取りました。朝、9:30くらいに成田発の香港航空の便だったので行ってみると何と、空席が残り少ないため夕方の便に変えてくれれば¥12,000差し上げますというボランティアの募集。一瞬躊躇するが、その日の夜にミーティングがあったため断って、朝の便に乗る。
機上の食事はしょぼかった。まあそうやってチケットの値段を下げてるんだろう。海上風力発電がやたら目に付いた。斎藤幸平のいう人新世というのもなんかわかる気がする。空港について何となく思い出したんだけど、空港からcityまでの電車の窓から見る風景はあんまり覚えていないものだった。今回は2回目の香港になります。
地下鉄を乗り換えて、案外あっさりホテル に着いた。禁煙にしてくれ、そしてできれば眺めの良い部屋にしてくれと伝えたらなんと27階にしてくれた。部屋は狭かったが。ベッドはでかく、最初の印象より良い部屋だった。これで¥12000だったんだから、今回は安かった。
2件ほどレストランを紹介してもらい早速行ってみる。父から香港は食い物が上手いんだよなと聞いていたことを思い出す。¥800くらいのラーメンなんだけど確かにうまかった。
屋上のホテルのプールに行く。自分としてはかなり快適でいい場所だと思ったんだけど、エレベーターで一緒になったホテルの人にプール快適だったと伝えると、
「狭くない?」
と言われた。そういえば朝散歩したホテルの目の前の公園になんかでかい室内プール風の体育館あったなと思いだす。
シャツが汚れていることに気づいていたんだけど、ホテルのすぐそばにすごいでかいコインランドリーがあり、観ているとそこの人が出てきて
「地下鉄に行ってOctopass Cardを買えばそれで使えるぞ」
と言うので、そういえばあのカードすごい便利だったなと思いだし、買ってきて、なんと旅先で初体験のコインランドリーを使用してみる。やてみるのは億劫だったけど、やってみたら案外快適だった。値段もそこそこしたが。
夜はミーティング。。。かなり立派なミーティング場だった。
炭酸水をがっつり買って帰ってくる。
初日。
朝、ホテルの目の前の公園のプールに行ってみようと歩道橋を歩いていると、向こうから歩いてくるおじさんにすごいいい笑顔で
「ツァオ!」(お早う!早いね!の意味)
と言われる。内心、畜生やられたと思いつつも、
「ツァオ!」
と返す。プールは¥400くらいで朝の6:30からやっていて50mのものだった。正直言えば港区の方がしょぼいし高い。
天気悪かったんだけど思い切って澳門に行くことにする。目当てはギャンブルではなくてイエズス会が宣教に失敗したとされる聖パウロ天主堂。ホテルでFerryでの行き方を聞くとなんかこっちのほうが安いというようなルートを教えてもらう。タイパという澳門のFerryターミナルのルートで行ったのでタクシー代が掛かってしまい、参ったなとも思うが、タクシーの運転手が多分わざわざギャンブルの中心地のような建物の前を通ってくれた。正直言うと度肝を抜かれるようなものだった。写真撮ってこなかったけど。
広場のようなところで降ろされて、もうすぐそこだというので行ってみると、結構な道のり。しかし、その周辺には教会もちらほらあって、キリスト教が毛嫌いされて完全に失敗したわけでもなかったんだなと分かり、正直ほっとする。と同時にその周りにある、ブランド品やスニーカー屋やら、食い物ややら。聖パウロ天主堂広場前にはUniqloがあった。本当、中国人って商魂たくましい。
写真撮って、スケッチとって一応、天主堂の壁の向こう側も見て、すぐ広場に戻りTaxiをつかまえてタイパのFerryターミナルへ。ここで昼飯を食ったのがまずかった。金曜日だということをすっかり忘れていて肉食ってしまった。そもそも旅行にでも出ないと金曜日に街をふらふらしてるという習慣が。。。
晩飯を食べるときに今日が金曜日だったことを思い出し、慌てて肉入りのラーメンを魚か何かに変えてもらう。
2日目
土曜日。この日も公園のプールに行った6:15くらいに並んでいるとおばさんたちがやってきて
「おまえはここで何してるんだ?」
「どこから来たんだ?」
「結婚しているのか?」
などと質問攻めにあう
「いや、離婚した」
と答えると、向こうにいた体格のいい女性の警察官の人になにやら大声で話している。すると、その女性の警察官の人がやってきて
「私にできることはなにかあるか?」
と言ってくれた。書いていて自分でも笑ってしまう。大恥かいてますよ大恥。。。
帰ってきてZoomをちょっとやって、この日は確か、重慶マンションを観に行った。会社の上司に聞いていた香港の安宿のようなところ。最初、ああこれだと思って、写真撮ってスケッチ書いたところが実は全然違くて、仕立て屋のような人たちに笑われていたような気がする。
その仕立て屋のような人たちに
「重慶マンションはどこですか?」
と聞くと意外に親切に教えてくれた。スケッチとって中まで入ってみる。これで絵描いてコミュニケーション作ろうとしてるんだから、無料ってわけにいかないよなと思い、Jenny’sとかいう香港土産のクッキーを2つ買った。中はやっぱり異様な雰囲気で泊まるっていうのはちょっと怖いなと思った。疲れもとれなさそうだし。
その後バスに乗って、テレビで見た九龍島端にある香港故宮博物館、アフターコロナの香港を印象付けるために行政主導で建てられた建築物という感じで、多くの人が見に来ていた。展示はあまり面白くはなかったが、それもまた良しという感じだった。確か、バスと地下鉄を乗り継いで帰った気がする。
3日目
日曜日。この日も朝のプール、ミーティングの後に、街の中央にあるSt.John’s Churchにてミサ。ここはプロテスタントであった。朝行く途中に香港上海銀行の1階の吹き抜けのアトリウムの所を通ったのだがものすごい沢山のフィリピンの女性たちが段ボールを敷いて座り込んでいて、皆、T-shirtsとか食べ物を売っていた。今回、僕もT-Shirtsを2枚売れないかなと思って持っていっていたので、自分もこの人たちと同じだなと思った。
1回目のミサは中国語だった全然分からず座っていて、牧師が説教の中で
「九蓮宝燈」
と言っていたような気がして、ああ、俺この旅で聖ポール天主堂に始まりコツコツと歩みを進めながらここで役満を上がらせてもらったようなもんなんだなと思う。聖体拝領をして、帰ろうかなと思っていたけど、資料を配っている男性がいて、もらおうとしたら、次は英語のミサだけどお前は帰るんじゃないのか、まあいいけどといったような感じで手渡され、まあ、中国語のミサで全然わかっていなかったんだからなと思い、もう一回英語のミサに出る。
説教の内容はヨーロッパにおける第一次世界大戦で人類や教会が犯した過ちについて触れていたようなものだった。
確か一回ホテルに戻り、九龍にコンバースのチャックテイラー買いに行き、帰ってきて昼寝。夜、Citysuperのエコバッグをお土産に買おうと思い外出し、地下鉄に乗っている最中に考えを改め、木曜日に行った場所で開催されている別の人たちのミーティング。終わってから誘ってもらいインド料理を食べる。
帰り駅まで連れて行ってもらったのだが、駅で財布をインド料理屋に忘れていることに気づきDashで戻るとあった。さらに、Citysuperを探して九龍の夜の街を駆けずり回ったんだけど、見つからず諦めて、Ferryで中環へ。船上で街の夜景が見えたので、写真撮ってノートにボールペンでスケッチもとっておいた。ひどいスケッチだけど。へとへとになり帰って寝る。
4日目
月曜日。もう帰る日。確かこの日も朝プール。その後コンバースに靴紐買いに行って、荷物をまとめHong Kong Museum of Art。その前に無事CitySuperも見つけてエコバッグ購入。HKMOAは荷物を預かってくれたことがありがたかったのと、ここは展示無料だった。文字とかコマーシャルアートも含め、アートの定義がかなり広義だった気がする。そういう意味では頭良い感じ。せっかくなのでHong Kong Experience香港經驗という美術館が編集した本買ったら、なんとトートバッグお土産でもらった。
一路空港へ。空港で昼飯食って飛行機。東京に着いたのは20:00位でへとへとだった。
京成スカイライナーのチケットを買って日暮里に出て、新橋から、ゆりかもめに乗り換える際に松屋で夕食の回鍋肉を食べたんだけど、舌が香港になれてしまっていて、こんなまずいもん食えないよなあと思ってしまう。何とか家にたどり着いたときはもう10:00回っているような感じで、なんとかシャワーを浴びたんだけど死にそうに疲れていた。
St Paul Church,Macuo