2月4日(水)から2月8日(日)の日程でマレーシア、クアラルンプールに行ってきた。その数日間の記録を残しておく。
最近得意の夜部屋を出て、モノレールで羽田で深夜便でアジア旅行のパターン。今回はWifiは外付けではなく、SoftBankのサーヴィスを使う。1/31の土曜日に浜松町のSoftBankに自転車で朝、開店と同時に行って色々聞いた。Global Wifiより安かった。
今年は衆議院選挙もあったので2月2日に台場区民センターで期日前投票も済ませた。図書館でマルチェロ・ムストというカナダの大学の先生が編集にあたった”マルクス・リヴァイバル”という本が届いたというメールが来ていたので、取りに行ったら、取りに行くのが遅れてて、違う人の手に渡ってしまっていた。メール見たらすぐ取りにいかないと。
今回の航空会社はAir Asia。前回の旅同様、羽田空港のロビーで自分で作ったおにぎり食べた。チェックインして、税関通って、免税店で中国語の会話集買っておく。ずっと買おうと思っていたので免税は助かる。
マレーシア行きの飛行機の便は大混雑で搭乗ロビーは激混み。殆どアジア系の人だった。難なく8時間のフライトで朝到着。着いた空港のロビーで日記など書いた。
空港から市内までは確か¥2,000-位で30分位の地下鉄だった気が。さらにちょっと電車乗ってホテル近くの最寄り駅で降りる。
あ、暑い。一応、暑いだろうなと思って対策取ってきたんだけど、大きい荷物もって移動しているとそれにしても暑い。ジーパンのポケットに入れてきたバンダナが活躍した。
街のなかをホテルに向かって歩いていると左側にグラウンドのような空き地のような土地があり、ここは三菱が管理してますというしょぼい立て看板が立っていた。あとで見たときはそこにイスラムの頭に巻きものをした子供たちが沢山、わーって歩いてた。なんか三菱もここではいいことしてんだなと思った。
参加するイベントの関係で知ったTrigo Hotelへ。まだ5日金曜の朝なので、カバンを預け町へ行く。ビルの谷間にテント貼って、お母さんのような人がやっている飯屋で飯。どっちが先だったか忘れましたが、川とKL Towerが入った風景を一枚スケッチ取って、モスクも行く。靴脱いで、足洗って、中に入ると広い部屋に、まばらに男性ばかり、何人か。何度も地面に皆同じ方向を向いて、頭をつける体操のようなものをしていると、だんだん人が増えてきて、そこに、そこにいた人とあまり変わらないような人が皆の前に現れ、何やら祈りの言葉(さっきまでのとは違う)を唱え、今度は、皆で手をつないで何回か地面に頭をつける。終わったら、横にいた人が少し話しかけてくれる。自分が違う宗教であること、割と重い過去の話しても何にも反応しなかった(かすかに好意的だった)。献金はするのか?と聞いたら”ああ、外にBoxがあるよ、したきゃすりゃ良いじゃん”みたいな感じだった。
“このモスクは警察の横にあるから、旅行中困ったことがここに来ればいいよ”と言ってくれた。正直、東京では考えられない感じだった。
三菱のCash Card(銀行のじゃない。Master Card)でHotel近くのATMでお金を降ろした。銀行も色々あったんだけど、レートも正直あまり調べず、Public Bankって書いてあるからまあ大丈夫だろと思ってよく見たらISLAMICって入ってた。赤地に白文字で街中いたるところにあり日本でいう三菱UFJみたいな感じ。なんてことなくあっさり25000円程度おろせた。手数料が¥390―カードだし、外貨なんだから良い方だと思う。空港よりは多分全然良い。さすがに闇は知らないし、怖いし、法を犯すのも面倒くさい。
部屋は最上階の凄い良い部屋取ってくれた。夜、スコール。折りたたみの傘持っていっていたので、その傘で晩飯へ。今回、実は旅行をイベントに重ねてきているので、仲間に挨拶できた。
2/6(金)
朝飯、ホテルのロビーで食べる。同じイベントに参加する人と会うことができ、このホテルではないホテルでイベントは開催され歩くと20-30分なのでその人たちが手配したGrabに乗っけてもらう。イベントに行くと日本からの知り合いも沢山来ていて、昼は日本語も話す。昼飯も一緒に食べた。夜はディナーパーティーのような雰囲気だったので、仲間に、この格好じゃどうかな(短パン、サンダル)って聞いたら、ホテルすぐだから歩いて、帰って、シャワー浴びて、着替えて来いよって言われてそうした。大先輩のテーブルで一緒に晩飯食わせてもらって、えらい学びがあった。とにかく緩い人たちだった。
2/7(土)
この日は昼飯は中華。何か鍋みたいなのに野菜と肉を入れて煮詰める。甘いスープ。その違うホテルで行われたイベントが終わったら、大雨で皆ホテルに足止め食らってしまう。Grab今回は私が手配して皆乗っけた。会社の上司にSambalという韓国でいうコチュジャンみたいなのがあるからかってきてくれと言われていて、何かジャングルみたいなバカでかい倉庫のスーパーみたいなのとか、歩いてえらい探すが、全然ない。へとへとになってセブンイレブンに入ったらなんてことなくあった。夜、Tom Yumとか言ったようなレストランで晩飯。何気にへとへと。
2/8(日)
確か、2/6(金)の朝にジョギングで目星をつけておいた場所に、今度は、道具(スケッチブック、鉛筆、水溶性色鉛筆、水)をToteBagに入れて、半分ジョギングに行くような恰好で(ジョギングパンツ、ランニングシューズ、T-shirts)向かう。たどり着いて、思い描いていた時間帯、風景だったし、写真はうまく撮れたけど、スケッチはうまく取れなかった。しかし、そのうまく取れなかったスケッチは後々、キャンバスに起こす際には重要な情報にはなった。
帰ってきてシャワー浴びて時間的に無理かなと思って、場所と時間調べたら、さっきスケッチ取ったところのすぐそばで、しかも、ちょうどいい時間にミサやってるカトリックのメガチャーチがあることが分かった。しかも、ホテルの部屋にいた時点では、その場所がスケッチ取った場所の近くにあることが分からなくて、Grab手配してしまい、女性の仏教徒と思われるGrabでミサに、何かすごい遠回りして向かったら、途中玉突き事故起こしてる奴等がいて渋滞にはまってしまった。ミサは風通しの良い、大聖堂に満員の人たち。何か、清潔で質素な感じの人たちだった。帰りは徒歩。さっきスケッチ取ったあの場所のすぐ近くじゃんみたいな場所にあったので、帰りは徒歩。
金曜日の朝にあった仲間たちに合って、別れを告げて、Grabで空港へ。お土産、かなり空港でやっつけた。チェックインして羽田に夜の10時位に着いて、次の日月曜日朝7:40には朝礼という強行軍だったのだが、帰りの飛行機で何か三半規管が調子悪くなり、気持ち悪くなり吐きそうになる。羽田について、飛行機から出国審査まで歩いているときも生きた心地しなかった記憶が。モノレールのって、天王洲で降りて、Taxiに乗るころは12:30位。こうして書いていると、何でお金払って、こんな辛い思いしているんだろうとも思う。まあ、移動は辛いが、ホテルの部屋の快適さとか、しがらみから解放される自由な感じとか、凝り固まったものが溶けてゆくような感覚や、緩い人たちとの出会いとかなんだろうと思う。









