来年あたりにバブルが弾けるのではないかと言われている。詳しい記事は下記にて。
いや、暗澹たる気持ちになってくるのだが、ここに自分なりに書いてみたいと思う。
人類というこの地球に生きる生物は長いことこの恐慌という現象に苦しんできたのだが、それに対する具体的な処方箋を用意した人は。。。Bill.Wかマルクスか。
「12時半、ニューヨーク証券取引所は見学者用の通路を閉鎖した。真下では阿鼻叫喚が繰り広げられていた」。1929年10月24日、米国市場で株価が暴落。経済学者ジョン・ケネス・ガルブレイスは混乱をこう描きました。世界大恐慌の始まりとされる「暗黒の木曜日」です。。。。
そしてトランプ大統領はリーマンショック後に作られた金融規制法を廃止しているそうです。僕からしても今の経済状態が、全人類の救済を願うものとは程遠いものになっているように思う。
しかし、問題なのは恐慌が起きた際に、苦しむのが弱者や貧しいものであって、金持ちは関係ないというのであって、恐慌は人為的に避けられるのであれば、恐慌を人為的に避け続ければ、いつかは人類の悪の正体の姿が明らかになるかもしれない。
難しいのですがマルクスが気づいたのは利潤率の低下の法則によって恐慌の運動法則を説明しようとして、ずっと失敗し続けたそうです。簡単に言うと、コンピューターがスペックが上がるのにコストが下がることが、恐慌を生み出す原因になっていると説明しようとしたようなものでしょうか。
新展開は、商人資本の役割に注目したそうです。商人資本の役割が再生産過程を現実の需要から離れた「架空の軌道」に導き、生産と消費の矛盾を恐慌の激発まで深刻化させるという、資本主義独自の形態を生み出す。その新理論の骨組みが資本論第4篇18章 新日本新書版⑨514~516Pに掲載されているそうです。
なのでこの商人資本の行動に一定の規制をかければ、恐慌の激発は防ぐことができるのに、トランプ大統領はこの規制を撤廃してしまったがために、激発を防ぐことができなくなっている現状があるということでしょうか。





