明るいことがあるのか無いのか

 いつも聴いてるpodcast“こんにちは未来”や渋谷陽一+いとうせいこうのpodcastなどもコロナ関連の暗い内容ばかり。そんな中、僕にとっては明るかった、“心の家路”。しかし、感染症対策はかなり厳しくやらないといけない社会もあるのだろうと痛感した。自分も甘かった。

 このブログのアクセスは中国からが多い。1日2件くらいだけど。でも以前よりはマシ。しかし、今年は中国の一人勝ちで終わるかもしれない。“田中 宇の国際ニュース

 昨日、なかなか体重が減らないという話をしていたら、朝食を抜いちゃえばいいのよという目からウロコの話になる。約15時間栄養を取らない中で、体の中の余分な脂肪を燃やしていくのだという。その代わり、15時間後の食事は胃に優しい繊維質などから摂っていかないといけないのだそう。早速今日からやってみている。

 たまに行くサウナ。“湯処葛西”そして、昨日、カバン購入“Hush Tug”。さらに壊れていたカバンとジーンズ修理“アトリエ 革作”この人は港区の東洋ランドリーの頃からお世話になってる。今回もえらい世話になってしまった。

 絵を描いたほうがいいんだろうけど、ちょっとそれどころではない。というかVisionが出てこない。正直、なんか、僕がすごい明るい人間だと誤解されているんだろうなと思うようなところがあるけど、自分の暗い部分にまでアクセスすることができずに、ウロウロしている。参った。

夏の疲れが取れないまま、昨年より退化してる

 昨日、有楽町に献血に行ったら、帯状疱疹はウィルスなのでということで断られてしまった。いよいよ、献血もさせてもらえないのかとちょっと、愕然とする。どんだけ価値のない人間なんだと。

映画2本

 スパルタカス。3時間は長かったけれど、キリストが出てくることにこういう文脈があったんだなと非常に納得させられる。それにしても、スパルタカスはどんだけかっこいいんだということと。女の子が、ママ、いつおうちに帰れるの?という野営のシーンで、これ、俺には無理だなと思った。闘うということは責任を伴うんだなと。

 ブラジル、ファベーラもの。意外なことにハッピーエンドだった。しかし、男の集団というものは恐ろしい。

 今年は、正直、大変な年だったような気もする。8月の終わりに、自分にとってはあまりにも大きな出来事があって、自分でも何がなんだかわからなくなって、ついでに、帯状疱疹になっていて、体調を崩している。しかし、もっと、体調を崩している尊敬している人もいるので、まだいい方なのだろう。

 私にとっては、献血したあとに出る会議は、自分なりの勝ちパターンだと思っていたのに、それすら出来ない自分に気づき、進化しないで、むしろ退化するっていうこともあるんだなと、受け入れざるを得なかった。なんか、結果が出てきていることが少し恐ろしい。結果を出している人、結果が出ない人が出てきている。このコロナで、いま、ほんとに、余計なものが削ぎ落とされてしまっているんだけど、その、一見余計だと思われていたものの中に自分にとっては一番大事だと思っていたものが含まれていたような人生を歩いてきたわけで。例えば、赤瀬川原平の写真集“正体不明”のような。この写真集は、大学院にいたときに、何度も繰り返し読んでいた。とにかく、アノニマスな風景なんだけど、写真がすごく綺麗なんですよ、彼の写真は。カメラがいいんじゃないかと、今でも思っている。藤森照信の建築もなんかすごく良いなと思ったことがある。伊東豊雄がいいのは当たり前なんだけど、ああいう他人への明晰さが自分にはないなと当時から感じていた。そして、これといってとんがったところもなく、なんとなくいかがわしいんだけど良い人、金は無さそう、でも楽しそうみたいなおじさんたちはなんか魅力的だった。なんといっても仲間がいる感じがよかった。

Still Life No.10

The Ghetto

安倍首相が退陣した。正直、私の住んでいる寮の風呂では、「奴はシャモった」と言われている。しかし、病気は病気だ。病気の人を攻めてはいけない。

しかし、本当のところはいつも頼れるこの人の考察が一番しっくりくる。

今朝、ジョギングをしていたら随分長いこと聞いてきたこの名盤の凄さを初めて理解して涙が出てくる。こんなライブ盤出してしまったら、もう次のことなんてできないだろう。

この曲はオリジナルのレコーディングがあった上で、公民権運動などを背景に、ライブ盤として売れてしまったところがある種の悲劇であると同時に奇跡だ。観客の女性の、

“All Right! This is IT!”

という合いの手など多分、ノーギャラで下手したら入場料払っているのに、曲はレコーディングされ、ライブ盤として発売され、原曲より売れてしまったとなるとどんどん印税が入ってくるダニーハサウェイの悩みも深いだろう。

彼自身もこの演奏をライブとしてではなくPartyとして捉えている。それは政党的な意味合いでなく、文字通り当時の公民権運動のさなかの、一時の仲間のオアシス的な意味合いとしてのパーティーだろう。

さらにまたポイントはこの曲がレコーディングされそこそこ売れて、共通言語として認知された上でこのライブに至っていることでしょう。だから、”All Right! This is IT!”となる。

僕のこの曲との出会いは、川崎のClub Cittaのイベントだった。その時のDJの人はこの曲に針を落とした後、DJ Boothを降りてしまって、延々と続くこの曲に無人のDJ ブースのなか皆踊りまくっていた。それくらいすごい曲だった。

 

Sunset at Skygarden (Landmark)

sunset

聴いてる曲、観た映画、その他

Novika-Miss Mood(Satin Jackets Remix)

Jens Lekman-Sipping on the Sweet Nectar (Bogdan Irkük’s Love Nectar Mix)

いづれの2曲もIbizaのCafe Del MarのBalearicから聞いたもの。私思うに、このシーンはもう既に1960年代のアメリカのJAZZを巡るシーンくらいに音楽が成熟しているような気がする。僕自身も、これ聴いてると、今までの音楽がバカバカしくて聞いていられないというところまでいってしまう。

Blue Magic-Sideshow

一昨日観た映画から。昔、祐天寺のOne Way Recordの中村さんが掛けていた気がする。

そして映画2本

American Gangster

田町のTsutayaが新しくなって、内覧会に招かれそこでコーヒー2杯とレンタルDVD2本無料(1週間!!)のチケットをもらって借りた1本。ベトナム戦争当時、生産地と直接取引して、純度の高い麻薬を他の商品と同価格で売り出し、マーケットを占有し、戦争終結と同時に、そのビジネスを終わらせ、警察の汚職の一掃に協力した黒人マフィアの話。びっくりのNY裏社会。裏社会まで洗練されてる。自分も同じようなことやってるような面がある気もする。気を付けないと。

Vanishing Point

上司に勧められて。前のTsutayaにはなかったんだけど、新しくなってありました。多分所謂1970年代のアメリカン ニューシネマ。カルトムービーでしょう。制作費の10倍くらい稼いでいて、殆ど有名なキャストや監督はいないという。とにかく運転がうまい。

ラジオー心のともしび

ニッポン放送上柳昌彦の朝ぼらけのなかで5:35から5分間だけやっているカトリック教会がやっているラジオ番組月曜から土曜まで毎日やってる。何となくメリノール会のハヤット神父の強引さが伝わってきて面白い。有無を言わさない感じ。

 

引っ込まざるを得ないような状況

いつもお世話になってる中華屋さん“高記食府

そして小学校の友達が開いた肉屋“エスコミート

 

あまり調子良くありません。なんかいろんな人に牽制されているような状況で。妄想だろうか。

[読んだ本、観た映画]

夜と霧ーV.E フランクル みすず書房

精神科医のアウシュビッツ体験記。抑圧された環境から解放された時の自由の描写があまりにも秀逸。

Life is Beautiful

これまたアウシュビッツもの。やはり上記と同じような、自由の描き方が何とも言えない。

あまり認めたくなかったConservative

最近読んだブログ(昔から知っていてブックマークはしていたんだけど)で自分にとっては衝撃の真実を知る。

心の家路

この著者の人すごすぎる。ここであまり詳しいことは書けないんだけど、私はこの人の努力、洞察に到底及ばない。しかし、自分についての真実を他人に告げられてしまうのは、この著者の方には失礼だが、いつもあまり心地よいものではない面がある。しかし、ここで述べられていることは、私が日常的にぶつかっていて、苦しくて、いつも不要だと思っていた無駄な壁を一気に取り壊すような真実に溢れていた。このブログのビッグブックのスタディの17、18、19あたりに書かれていることはあまりにも隠されていた真実を暴くようなもので、もんどりうってしまうような文章である。

さて、表題の件ですが、いま、アメリカで戦っている人たちというのは簡単に図式化すると、Progressive 対 Conservativeで私が心情的に信頼していて、攻撃されるような自分になってしまったら嫌だなと思っていたのはPragressiveの人たちで私が嫌いなのも保守派の人たちだった。

ところが自分を省みてみると、3歳の洗礼を受けて、紆余屈折あったものの今はというかここ何年かは主日のミサは欠かさないという(下のフロリダに旅行に行った時は、飛行機の時間の関係で諦めたが)バリバリのイエスキリスト信奉者になってしまった。(もちろん、中に入ればいろいろあるし、彼の非常に激しい面も知っている。神殿で机叩き壊して、鶏の籠ぶち壊したり。)

なので、対全体主義的社会に対してはプログレッシブなんだけど、共同体の内部においては私は完全に保守なのだ。でも、保守の人ってあまり面白くないんだこれが。みんなが嫌がる伝統や歴史の話するし、気をつけていないと人に原理を押し付けてしまうし、自分は大胆な行動が取れないし。散財はできないし、なによりアメリカンドリーム的なたまたま人が自分のために買っておいてくれた株が大当たりするというようなことがない。しかし、見渡してみると自分の周りにProgressiveな人しかいなくて、実はその人たちを恐れている。自分が何をしようとしているのか分かっていないままに、ただ闇雲に猪突猛進しているような気がするのだ。

では、私が守ろうとしているものは何か?というと自分なりに理解した神(ハイヤーパワー、私の場合はイエス・キリスト)への自分の信仰でしょう。

Orlando,Florida(Day)2

Orlando,Florida(Day)2

矛盾

選挙では宇都宮 健児に入れたのに、ユリの花を描いて悦に入るというような矛盾した混乱を生きている。

人に勧められてみました。

地下室のメロディー

カジノ強盗の話。結局、大金はプールに浮いてしまう。とにかく脚本が良く出来ているのと、一攫千金を狙うことが、欲でなく当時のヨーロッパの現実的な感じが怖い。俺も同じようなところある。貧乏暮らしができなくて、荒っぽい港湾労働者やっているような。

やはり、今アメリカで起きていることについても。何か言わないといけないのかな。

人から勧められて、昨日、首都高一周のドライブに行ってきたのだが、羽田がやはり、ちょっと見ない間に全く新しくなっていたことと、ホテルもいっぱい出来ていた。渋谷と羽田をつなぐ世界で2番目に長いトンネルを走った。その延々と続く都市の地下の暗闇に圧倒される。色々僕も旅行してきたけれど、こんな都市はなかったように思う。自分が経験してないだけかな。渋谷ー羽田間が確かに20分で移動できる。渋谷ー羽田は電車の乗り継ぎが悪いので、これはすごいなと思った。港区で暮らしている僕はちょっと取り残された感じ。後半の地上の橋の上を走る高速道路の感じが時代遅れに思えた。

厳しい選挙ですね。都市封鎖解除後の選挙って、ほとんど意味ない。田中 宇氏も指摘しているように、パンデミックは今、権力を握っている人の力を補填してしまう。そういう僕も、今日、コロナに感染する夢を見てぞっとした。でも宇都宮 健児よろしくお願いします。僕に言わせれば、都知事選に宇都宮 健児に投票するなんて当たり前のことです。小池 百合子がどれだけ嘘つきだったか、皆さんよくご存知でしょうというところだ。

lily

Still Life No.9(Lily)

静物.9(百合)

A night before Revolution

かなり、政情が揺らいでいるような感のある東京の日常だ。検事長の辞任騒動はここ数年の安倍政権の集大成的な感もある。もう一つはこの都市封鎖の環境でも人々が声を挙げることができたことは、今の東京ならではでしょう。静かに変革が進行している。

僕の住んでいる港区は6/7に区長選挙で、長年区議を務めた日本共産党の大滝 実さんが正式に立候補を表明し、その件で明日は地区委員会に行ってくる。失政の少ない長く区長を務めた人が本当に、失政が少なかったのか。上記の検事長のニュースを見る限り、そんなことはないのではないかと思えてくる。

僕のこの誰にも顧みられなかったサイトも、中国からのアクセスが入り始めた。ありがとうChina。それでも私はあなたたちと共にあるつもりだ。

やっぱり、今のような世の中は終わらせないといけないと思う。当然、良い芽もある。しかし、検事長のニュースを聞く限り、驚くようなこの国の中枢の内実がある。ホント、台湾を見習って欲しいと思うくらいだ。

 

 

 

Still Life No.8

静物.8

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Life Style

ニューヨークの都市考察についての面白い記事があったので。リンクを上げておきます。僕も一応、一度行ったことある。新婚旅行で行ったので、今から考えると、別れた奥さんに連れて行ってもらったのか?当時は音楽を通じて、ニューヨークに絶大な憧れを抱いていた。アンダーグラウンドのNY House Musicが全盛で、完全に向こうのカルチャー洗練に遅れをとっているように感じた。

所が、時が経ってみるとダンスミュージックの生産地は、ヨーロッパ、スペインのイビザ島に移ってしまい、ニューヨークハウスなんて誰も聞いてないなどと言われるような状況が現れ、僕自身も一寸あっけにとられるような感じだった。Ibiza島なんて寝耳に水だった。

この記事によると、ファッションの中心地がパリで無くなったこと、ライフスタイル生産地としての流行をブラッシュアップする機能を持っているみたいなことが語られている。サンフランシスコで発祥したビート文学がNew Yorkで花開くみたいな。

パンデミックの影響もあり、朝4:00代に起きて、ジョギングし、昼には祈って、夜は21:00には寝てしまうような暮らしを送っている。GW中はすこし、ネジを締めすぎてしまったような。この早起きの習慣はEknath Easwaranという人の「スローライフで行こう」という本を読んだところから来てるんだけど。果たして、自分の送っているような半歩時代から遅れたような暮らしが正しいのかよく分からない。こんな都会の真ん中にいて、機械に依存しまくってるのに。スローライフだなんて。

最近、滞っていた翻訳仕事もすこしした。気づきが深まる。

最近、自分の人生に大きな影響をある意味及ぼした人に同時合うという経験をした。

俺も頭が良ければ、そこで何が起こっていたか、何が語られていたか、彼らが何を着ていたか、どんな表情だったか、どんな反応があったのか、自分が何をもらったのか、急いで、考えに考えに考えないといけないかもしれない。しかし、今は一寸、彼らから提示されたものに圧倒されてしまっていて、一寸、このことが今後どう展開してゆくのか、全然わからないで混乱している。この混乱を良い方向に変換してゆくことは自分にかかっている気がする。

 

 

Tokyo Olympic Paralympic Symbols(Night)

東京オリンピック パラリンピック シンボル(夜)

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闘う人たちを観て、偉いなと思う。

遅ればせながらJoker観ました。

2018年のマグダラのマリアを観ているので、やはり、僕には不謹慎だけど、JokerがChirist(のその後)に見えてしまうのだ。特にあの地下鉄で証券マン3人をやっつけるシーンは本当にスカっとする。とこう書くと私は危険人物になってしまうという恐ろしい映画。この映画、危ない。実は観るの我慢してたんだけど、きっかけがあって解禁した。ちょっと、人間の心に突っ込みすぎているような気はしないでもない。心理学者みたいな人が観るとどうなんだろう。フランシス・ベーコンと一緒で、この作品の正しい評価は未来に投げられている気がする。

人に教えてもらって観て、見事にはまってしまった。観ながらたまに彼のギャグに大爆笑している。性格上の欠点がすごい。人との軋轢がすごい。でも、この人悪い人じゃない。

さて、コロナの日々ですが、世界堂伊東屋も何もかんもやっていなくてOn-Lineで購入の日々。Traffic Cost高くて参ってしまう。私、運送屋ですが。

多分、相当イライラしてるんだと思うけど、手の打ち様が無い。そんな中佐久間裕美子、佐々木中とかの人たちは果敢に声を上げ続けていて、偉いなと思う。twitterやめちゃったし。みんなに馬鹿にされながら、10万円もらうんだろうな俺、貧困だしとか思うと、気が滅入ってくる。絵ばっか描いて、綺麗事ばっかで。。。

その割には、いっちょ前に人に嫌われているところが恐ろしい。Jokerとは全く逆の。俺、体制側の人間!?

コロナと社会考察は相変わらずこの人

皆さん、イースター、おめでとうございます!

Happy Easter Everyone!

 

静物.7

Still Life No.7

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