こんにちは皆さんお元気ですか?
昨日、車でロシア大使館の前を通り、外務省の飯倉公館の前を通ったら、各国の大使館の車が旗を掲げて行列し、大使的な人を降ろして、車は出て行っていた。多分、G7が日本で今年行われるから、その予備段階的な会議を行っているのだろう。
まだ借りてて、読んでいる途中なんだけど司馬 遼太郎の”北方の原型 ロシアについて”を読んでいる。日本とロシアの関係性についての歴史的記述ですごく面白い。結論から言うとこの文章が本当であれば、日本が相当おかしなことをしない限り、今の日本とロシアの間で戦争が起こるという可能性は低いように思う。ロシアが日本に求めているのは、シベリアを統括するための食糧であって交易を求めているのだがそれを無下に対応してきた日本政府の問題というのが歴史的な経緯らしい。確かに欧米、中国と比すると若く野蛮な国ではあるが、欧米、中国が日本に求めていることと、露が日本に求めていることは若干違うことを理解するよう必要があるようだ。
さて、タイトルの灰の水曜日ですが、昨日から四旬節。。。といっても何のことかわからないかもしれませんが、今日から40日後に、キリスト教の人たちは復活祭を祝うということなのですが、ここ例年、復活祭の日に選挙がぶつかっていて、正直、僕的には大混乱の数年を送っている。選挙に僥倖は無いと言われますが、キリストもやはり偶然、復活したわけではないでしょう。でも、キリストはユダヤ教徒の中から出てきたのであって、自由民主党の中から出てきたわけではないのだから、まあ、違うっちゃ違う。
私のここ数年のビジネスモデルは、森の生活のヘンリー・D・ソローが1年分の貯えを1ヶ月半で作り、残りの時間を思索と執筆に充てていたという下りを読んで、四旬節の間に1年分仕事してしまい、残りは創作に当てるというスタイルを理想としていたんだけど(私も、ヘンリー・D・ソロー位ひねくれている)そのスタイルもだんだんなし崩しになってしまい、一年中四旬節みたいになってしまった。
文明批判をしたソローのようなことを言いながら、会社にあったシュアラスターLP44をつかって車のオイル交換をオートバックス東雲でする。そもそも、東京の港区に住んで、ズームもやって、車に乗って文明批判もくそもないような気もするがそれでも私たちは何とかしないといけない。この現状を、この世界を、モンゴルのマンホールチルドレンの無表情を。
