父は大学では理工学部の電気工学科で社会ではエンジニアとして仕事した、途中から変わってしまったけど。そして自分は大学では機械工学、建築の専門学校(今は芸術の)いって大学院は建設工学まで行った。(編集のフリースクールみたいなのにも行ったけど)。。。この後はちょっと言えない。
まだ読んでる最中だけどスタンフォードのソーシャルイノベーションの科学技術とインクルージョンを読んでいる。
この間教会に行ったら、現代人はテクノロジーを過信しすぎたという説教を聞いた。カトリック教会って近代文明に批判的で、様式としてのモダニズムを信奉する人々は教会では当時異端とされたらしい。何となくわかる気がするけど。熱力学の第二法則の発見による蒸気機関の発明から、イギリスで起こった産業革命はマルクスの指摘にもあるように劣悪な労働環境、貧富の格差を生み出し決して人々(いわゆるPeople)に与する運動(という表現が適切かどうかわからないけど)にならず、見かねたカトリック教会はモダニズムという生活様式をまあ悪として断罪してくれたということでしょう。
そして、今上記の本を読むとまた違ったことが起こっている。この本で述べられているのは前トランプ大統領の科学軽視の態度の反動として今、アメリカでは市民社会と科学者が手を携えて行動を起こしているという話だった。
日本ではIT革命といったら2003年ころの小泉政権か?私は個人的にはこのころどん底を突いたんだけど。その後エンジニア職はブラックだと言われるような時期があり、今に至る。
僕も、港区から声がかかり街づくり委員みたいなものに参画したことがあるんだけどあまり大したことはできなかった。今は、会社の寮だけど電気、ガス、水道、家賃などすごく優遇された環境に身を置いていることはおいているんだけど自分の持っている科学的なスキルを地域社会に還元するようなことってあんまりできていない気がする。調査とかを行っていないからか。このブログもその一つのつもりなんだけどあまりイノベーションになっていない。
僕の住んでいる建物だけでいうと高齢化した後の男性、あるいは貧困に陥ってしまった人々の就労機会、や社会参加の機会の喪失が問題のような気がする。簡単なことを言えば上記アメリカ的な市民社会と科学者の連帯のような運動と、僕が抱えている日常的現実との情報偏差みたいなものだと思います。
昨日夜、一人でテンション上がってこの2曲で一人このむつみ荘で踊ってしまった。元DJのキャリアを利用して2曲ポストします。
元アレステッド・デヴェロップメントのメンバーらしい。素晴らしい楽曲。それこそ今の新しいアメリカの市民社会の息吹が感じられる。
