腰痛
昨日から背中の右下の痛みに悩まされていて午後は一日うんうん言ってた。内臓疾患かと思って広尾病院行ったり、慶応病院に電話かけたり済生会に電話かけたりしたんだけど、痛みもそこまでではなかったので帰って寝るときに調べたらこのサイトが出てきた。多分、この腰痛に伴う、腰方形筋の筋肉痛だろうと思う。普あーる茶買ってきたりストレッチしたりして何とかしのぐ。今朝、スクワット、腹筋、ジョギングしてだいぶ良くなった。
そして訃報
磯崎新が亡くなった。ご冥福をお祈りさせてください。僕にとっては20代からのアイドルのような存在だったような気がする。正直言えば、日本の皆さん、磯崎新死んじゃったよ、やばくね!?という感じだ。
今年は、氏が南麻布の事務所のようなところで無料の展覧会を開いてくれたので、中古のシエンタに乗って行ってきた。当然、お客さんは誰もいるわけがなく、所員のような派手なシャツを着た無口で、いかにも頭の良さそうなスタイルの良い若者が2人くらいいた。頼もしい。俺にいわせりゃTeam Disneyを見倣って、Team Isozakiという組織をつくり活動を続けて行ったらと思う、著作権管理とか磯崎建築の掃除とか。
このブログで偉そうにポストモダンの終焉などと言ってしまったので、ギャラリーに入った時の第一声は”すみません”でした。
しかし、沖縄で亡くなったというのもカッコいい。僕も最近分かったんだけど、九州(氏は九州出身)って沖縄をある種植民地化して搾取し力を増していった歴史があるみたい。(こういうこと書くと炎上するかもしれないけど、まあ仕方ない。俺も死ぬ気だ)多分、磯崎さん(とよばせてもらおう)のことだから、その歴史に気づいたときに罪悪感を感じたんだろう。それで沖縄にも事務所構えたらそこで死んじゃったみたいな。
まるでカルロ・スカルパが仙台で死んじゃったみたいな話だ。藝術家っておっちょこちょいが多いよなほんと。
残された私たちの課題
アウンサンスー・チーがなんと禁固刑を含む30年の刑を食らっているらしい。え!?なんもしてないのに!?
国連憲章を破ってウクライナに攻撃を始めたウラジーミル・プーチンの戦争はまだおわっていない。あなた、国連憲章を破って北朝鮮が攻めてきたらどうすんのっていうのがまあ今の私たちのおかれているウーンある種の現実なのだろう。
そのニューヨークにある国連ビルの設計は日本の残された建築家である槙文彦氏が当たっているらしいんだけど予算が無くて設計が滞っているらしい。
レム・コールハースは9.11の後ニューヨークでの会議でアメリカ人の欺瞞に嫌気がさし、会議の席を蹴って中国に軸足を移し北京でCCTVを設計することになる。その手引きをしていたのにも磯崎新は絡んでいて、常識派の槙文彦氏はそこに残りその跡地の設計の仕事をする。この時ニューヨークで起こっていたことはニューヨーカーほぼ全員が反イスラムで一致し、イスラム教徒の中でも一部の過激派が行ったという事実を無視して、イスラム教徒全てを仮想敵にしたことだったんだと思う。この欺瞞にコールハースは嫌気がさしたのではないかと思う。同じ神を信じているのにね。全体性の同調圧力に声上げられないとアーティストできないもんね。そういう意味では、天皇、仏教、キリスト教が入り混じる東京の方がよっぽど大変だと俺は思うけどね。

