行って来ましたフランシス・ベーコン

 ネットで検索していたら、葉山の神奈川県立近代美術館でフランシスベーコンがやっていて緊急事態宣言でこの日(1/11)までということだったので、もう行くしかないということでしょと思い、車を飛ばして高速で行きました。その前に、ある集まりで議事録を提出した後(新しくカードで買ったこのコンピューターで書いた。支払いはまだしていないということは借金!!)大喧嘩し、葉山の所のコンビニの駐車場ででサラダの弁当と味噌汁の昼食を摂り、フランシス・ベーコンの絵が観るものを孤独に追いやるというのはこういうことなのかなあなどと思う。

 ついてみると美術館は恐ろしく素晴らしいロケーション。スケッチブック忘れてしまいましたが、写真を撮っておいたので絵にしました。フランシスベーコンとは全然違い、足許にも及ばないけど。これからは遠出する怪しい時には必ずスケッチブックと色鉛筆は携帯しよう。そんな大きくないんだし。

 さてベーコン展ですがこの間、東京でやった大規模回顧展とは真逆の内容。抽象画やシュールレアリズムやピカソの真似のようなものもあるのである意味言葉では括れない。僕が聞いていたのは彼は抽象画全盛の時代に抽象画に絶対に近づかず、具象画に拘ったと聞いていたので、今回の展覧会では、その範疇を超えている。個人的には僕もゲルハルト・リヒターは好きじゃない。なんか説教臭いから。ベーコンは違うのよ。なんか先輩って感じ。でもあの大規模展があって、今回の思考のプロセスを紹介するような小規模のものがあり、ベーコンは日本の皆さんからFade Outしようとしている気がして寂しい。もう一回、あの大規模展が観たい江東区のあの美術館あたりで。

Early Sunset at Hayama

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