例年参加している都市型のHouse MusicのFesが今年は東京で開催されない。Party Peopleたちの気持ちとしては、今の東京の状況でなんとなくBody&SOULを心から楽しめないような状況があるのだろう。
ご存知のない方のために一応自分なりに解説すると、Body&SOULはNew Yorkの3人のDJが1曲交代のBack To Backというスタイルで音楽をかけるパーティーで、1970年代のLoftという非営利型のDisco Partyの流れを汲む往年の、在りし日のパーティーのことです。
確かに3000人級の人が集まるので中々行くのは自分自身大変な面もあるんだけど、行けば皆仲間だから、まあだいたい楽しい。行けば、今年も来たぜBody&SOULって感じになる。
問題はこの今年はいいやっていう感じだと思う。
所謂、新しい音楽も流行っているし、何より自分自身全然Clubに行ってない。酒飲まないし。小箱も盛り上がってきていて、皆、食べることはそこそこなんとかなっていて。何より、東京のParty Peopleは割と上品な人たちが多い。アホが居ないのだ。
それでもPartyは大変で、2000万赤字を背負って泣く泣くこの街を去るという人もいるみたい。現実は厳しい。
僕も昔Milos Garageという新宿三丁目の花園神社の中にあったClubのDJ Contestで優勝したことがあって、90年代はここに夜な夜な通っていた。もちろん芝浦Gold、たまにYellowも。
ところがいろいろあって今はClubに行かなくなってしまって、唯一行っていたのが年一回のBody&SOULだったんだけどこれも今年はなし。あ、この間仲間内のイベントでDJしましたよ、4-5曲だったけど。
いやだから、問題はこの今年はいいやという感じでしょう。
最近、人にも“遊んだほうがいい”といわれ、正直困っている。突き詰めて言うと、遊び方や愛し方を忘れてしまっているのだ。お金ばっかりで。参った。
Tokyo Tower(Night)
東京タワー(夜景)

