昨日は早起きできたんだけど、今日は寝坊してしまった。昨日は、思い立って、東京カテドラルへ。行く前に先輩に一本電話を入れるが繋がらず。今から12~14年前に働いていた職場のなくなった上司の命日(行ってみたら1/5であることが判明。2日早かった)で、亡くなったばあちゃんが旦那さんの命日に必ず墓参していたことを思い出し、命日っていうのはそういうもんだと思い行ってみる。
場所が全然わかんなくて、いらっしゃった神父様に聞くと、聖堂の地下とのこと。行ってみるがスゴイいっぱいの人が眠っていて、見つけるのが大変。1回まわって無理なのかなと諦めかけていたとき、入ってきた入口付近のベンチのそばにありました!!一応写真入りで。
そばに馬鹿でかい聖母と天使の絵があり、ちょっと祈ってどうしようかなと思っていたら、もう少しゆっくりしてゆけとおっしゃっていたように思えて、ベンチに座ってぼんやりする。芳名帳に名前を書くのを忘れてしまった。
なくなった上司が好きだった花家という喫茶店が鶯谷にあり、行ってみる。マスターも奥さんも変わらずいらっしゃってなんだかホッとする。
帰りに近くにできた大きな銭湯に入って、昔住んでいた、墨田区の京島を散歩。Royal Hostで飯食って本所の用事の前に車の中で寝ていると、先輩から折り返しの電話。新年の挨拶も早々に12年前ですねということを話す。もう、この話を出来る人もあんまりいなくなってしまっているので、ありがたい。
亡くなった当時は、喪失感が大きくて、無我夢中で走ってきてしまったけど、最近、人からの話で、亡くなってからの方がその人の存在が心の中で大きくなるよという話を(私と同じ向きで生きてくれていると)聞いて、そんなもんかなと思っていたけど、昨日の私の経験は確かにそういうものだった。生きていた時よりも、そばにいて近くに寄り添ってくれているような感じ。(きれいごとに聞こえるかも知んないけど)

