1.幸せのある場所 道端 ジェシカ Happinness Within Jessica Michibata 小学館
もらいました。何か、男っぽい人。行動力がやたらある。本を読むことが好きな人みたい。実は、表参道のLe Baronで観たことあるんだけど。苦い思い出。
2.チリ夜想曲 ロベルト・ボラーニョ Nocturno De Chile Roberto Bolano 白水社
敬愛する作家。あとがきでやはりカズオ・イシグロと同列の文脈で語られていることに妙に納得。やはり、最高に面白いんだけど、なぜ、この2017年という現在がこんなに荒涼とした文体で語られることが一番納得感が有り、先端であるのだろうか。これだけテクノロジーが発達した時代に。
3.資本論6 カール・マルクス Das Kapital Karl Marx 大月書店
8月4日の赤旗新聞に掲載された不破 哲三の恐慌のメカニズムの部分を知りたくて購入。確かに、現代人を悩ませているひとつの事柄として恐慌というものがあるように思う。読んで、解ったのか。すみません。まだ、わかりません。しかし、リーマンショックのようなことがあれ以来起きていないところを見ると、世界は着実に資本主義社会から次の社会モデルを模索し始めているのかもしれない。
4.バーニーサンダース自伝 バーニー・サンダース Outstder in the White House Bernnie Sanders 大月書店
この本を読んで、大喜びして大笑いしているのは自分だけのような気がするのは何故か?孤独でへんてこりんなしかし、結果的には最も人々を勇気づける素晴らしい活動を展開したアメリカ人の自伝。雷に打たれたようだ。。。
5.東京をどうする 宇都宮 健児 Kenji Utsunomiya 花伝社
4の本は5の筆者のサイン入でもってます。この本どうこうというより、この人がすごい。トヨタ商事、オウム真理教、クレサラ問題。まさに東京の闇を知り尽くした筆者が今なお、この街で闘っています。
6.古典教室 第2巻 エンゲルス「空想から科学へ」 不破 哲三 新日本出版社
そんな本ばっかりやないかい!と突っ込まれそうだけど。ロバート・オーウェンの成功事例の話が凄い。局所的には社会主義が爆発的に成功することもあるんだな。
7.S,M,L,XL+ レム・コールハース Rem Koolhaasちくま学芸文庫
港区でタウンフォーラムに関わっていて、少しは都市のことも勉強しようと思って購入。ギンズブルグのナルコムフィンの話がいま自分が住んでいるむつみ荘にあまりにも似ていて驚いてしまう。日本社会も極めて社会主義的なやり方をもって実は発展してきていたという事実が見られる。(今はあまり流行んないけど)
8.凛とした小国 伊藤 千尋 新日本出版社
核兵器禁止条約の議論をリードしたコスタリカのやり方をみて一体どうなっているんだろうと思い購入して読んだ1冊。新しい世界の中で新しい元気な人たちが出てきてる。頼もしい。日本も見習わないと。
9.図解 NPO法人のつくり方・運営の仕方 宮入 賢一郎 森田 真佐男 日本実業出版社
身近にこういう話があって購入。何でも当事者になって行動することは大変だ。さらに面倒臭いことが沢山。しかし、やってみないと。
10.ポートランド –世界で一番住みたい街をつくる 山崎 貴広 学芸出版社
筆者は僕より若くして世界で闘ってる人。格好良い。
11.音楽をよむ 小島 健太郎編 メタローグ
実際には何が起こっているのか?その問に答えるような書。私はそこでうまく生きられなかった敗残者です。でも、シーンというものは美しい。
12 .沈黙 遠藤 周作 Silence Shusaku Endo 新潮文庫
この本で僕の心に残ったのは何故日本は信仰というものを似て非なるものに変換してしまうのだろうという部分でした。これは、別に施政者が意図してそうしているものというより、人間の根本的な排他性がこういうものを作り出し、信仰というものを変換してしまうのかもしれないと考えると恐ろしいです。そう言う意味では昨今のエルサレムの話も信仰の現実を日本人が知るきっかけとなったという意味では前向きな面があるのかもしれません。世界の大きな宗教3つが同じ地から発していること、イスラム教徒が酒を飲まないこと、その中に実はすごく血生臭い現実があることはいろいろなことを考える契機となるかもしれません。
13.いのちへのまなざし 日本カトリック司教団 カトリック中央協議会
人からもらいました。もはや恐るべき最先端の思想の書と言って良いでしょう。再婚の承認、原発への態度、遺伝子研究への考察。僕個人は今の信仰の現場がここまでキャッチアップできているとは全然思いません。むしろ皆口を開けてポカーンと観ているような感じだと思います。良い意味でのぶっちぎり暴走状態。
13.多動日記 健康と平和 高城 剛 未来文庫 Tsuyoshi Takashiro
Kindleにて。昔から好きで90年代には“大穴一発”を何回も読んでました。賛否両論ありますね。今は、簡単に好きだと言えなくなってしまった自分がいる。なんでだろう。
14.三獄誌 府中刑務所獄録 茶話 康朝 Sangokushi Chawa Yasutomo 幻冬舎
きっかけあってKindleにて読む。終了近辺の読後感が半端ない。自由というものは相対的なものなのだろうか。
Night View of Rainbow Bridge

